Crème brûlée
Crème brûlée

クレーム・ブリュレ

 

新鮮な生クリームとタマゴの黄身だけを使い、旨みのある三温糖で甘みをつけてオーブンで蒸し焼きします。そしてさらに表面の砂糖を焦がして仕上げます。普通のカスタード・プディングよりもねっとりとやわらかく、濃厚な味わいです。

ショコラブラン

 

ブランとはフランス語で白という

意味でこのケーキのベースは

ホワイトチョコのクリームです。

中にはフランボワーズのコンポ

ートとカリカリと香ばしい秘密の

物体を忍ばせてあります。

甘すぎず・・ミルクの香りとフランボワーズの甘酸っぱさ、そしてカリカリ物体の組み合わせが絶妙です。

ブルーベリーのブッセ
ブルーベリーのブッセ

ミルティーユのおやつ

 

自家栽培のブルーベリーをたっぷり使った、とっても体によろしく贅沢なブッセです。お値段もとってもリーズナブルなのでふだんのおやつとして、お気軽にご利用下さいませ。

 

 

 

お菓子のちから・・
高一の次女をある事でたいへん怒らせてしまいました。そしてその日から父とは口を聞いてくれなくなったのです。会話のないそんなある日、娘の大好きなナッツいっぱいの新作「チョコレートのタルト」を焼いて食後にそっと出すと、それを食べた口元から久しぶりに笑顔が=^-^=スイーツには人を笑顔にするパワーがあるのです。この新作ケーキは「なっちゃんタルト」という名前でこの秋からお店で販売する事にしました・・・2012年秋の出来事

 

conversation
conversation

 コンベルサシオン

「会話」という意味のフランスの伝統菓子

サクサクのパイの中には自家製のリンゴとクレームダマンド、そして表面のグラスロワイヤルがシャリシャリと全体の味をひきたててくれます。素朴なお菓子ですが本当に感動的なおいしさです。午後のティータイムに仲良しとこのお菓子があれば会話もはずみますネ(*^▽^*)

フランボワーズ

このお菓子は開店当初からずっと作り続けているミルティーユの定番商品です。このケーキを求めにいらっしゃるお客様は少なくありません。フランボワーズとは英語名ラズベリーの事で日本では木苺ともいいます。

opera
opera

オペラというフランスの伝統的なチョコレートと珈琲のケーキです。それはまさにおフランスの上流階級の華やかさそのものです。このケーキは冷たく冷やしすぎると本来のおいしさが損なわれます。必ず10℃~18℃の常温に戻してからお召し上がり下さい。

タルトミルティーユ
タルトミルティーユ

「タルトミルティーユ」店の名前にもなっているくらい店主の一番好きなケーキです。しっかりと焼き上げたタルトに新鮮な生クリーム、独自の製法で漬け込んだブルーベリー、それを自家製のブルーベリーソースで仕上げました。